このサイトについて
2027年3月1日から始まるOTC類似薬の特別の料金について、処方箋1枚ぶんの薬の窓口負担の目安を計算する道具です。yurulilab が作っています。
計算すること
- 処方箋の「一部保険外療養」欄が ○ の薬の特別の料金(薬価の4分の1 × 全部の量を、処方箋1枚で合わせてから10円単位)
- 保険の対象の部分の点数と、その自己負担(1〜3割。10円未満を四捨五入)
- 今まで(2027年2月まで)の計算との差
計算しないこと
- ○ か ― かの判断。処方する医師が決めます。こども・がんの治療などで対象にならない場合も、このサイトは判定しません。
- 診察料、薬局の調剤や薬の管理の料金、ほかの検査などの費用。
- 対象医薬品リストに無い薬。同じ剤(のむ時点が同じ内服薬)に対象外の薬が入っていると、保険の部分の点数は合わせて数えるため、実際の点数がこの目安と少し違うことがあります。
- 長期収載品の選定療養の特別の料金。
- 消費税(扱いが示されていないため。2026年末を目途に示される予定)。
- 高額療養費や医療費控除への影響。
入力の扱い
入れた薬・量・額は、この端末のブラウザの中だけで計算します。送信も保存もしません。URL や共有の文にも入りません。広告・アフィリエイトリンクは置いていません。
まだ確かめられていないこと
- 特別の料金の消費税の扱い(2026年末を目途に示される予定)。
- 特別の料金と高額療養費・医療費控除の関係(高額療養費には入らない見込み。厚生労働省の Q&A などで確かめるまで断定しません)。
- 保険の自己負担の10円未満の扱い。厚生労働省の計算例②は135円を140円としているので、それにならっています。窓口では全体の一部負担金で丸めます。
- のみ薬の「1剤」のまとめ方(のむ時点が同じ薬を1剤とする)は、薬局の数え方で変わることがあります。
データの時点
薬価・4分の1・保険外併用療養費の算出に用いる価格は、厚生労働省の対象医薬品リスト(2026年9月30日)の値です。対象医薬品の一覧は原則として毎年4月1日に更新される予定で、新しい一覧が出たら、その値に更新します。出典と加工の内容は出典と利用規約にあります。